
オフィス街でランチ。 アジフライ2枚でボリュームありだけど、ご飯が柔らかかったのが難点。
飲み食いしたものを記録していく
リブはおいしい。でも手がベトベトになるのはちょっと楽しくない。 wet napkin をくれるが、十分にはベトベトを拭いきれず。 よこに水を入れた洗面器でもおいて、手を洗いながら食いたい。
現在の環境ではまず食うことができない。
昨年9月に飛行機の乗り継ぎでフランクフルトに立ち寄ると、 Löwenbräu の Oktoberfestbier なんてのがあった。 それほど空腹でも喉が乾いていたわけでもなかったが、ここらへんはやはり「縁起物(?)でしょう」ということで、 ソーセージやポテトサラダなどをちょっとだけ食べつつ一杯。
マドリッドの南 Leganés にある Restaurante Simona (音が鳴る)で食べた menu del dia。
「飲み物は何にする?」と聞かれ「vino tinto」というと 「Tinto de veranoか?」と言われる。 よくわからないが、適当に「そうだ」と答える。 すると出てきたのが赤ワインのソーダ割り (下の写真1枚目)。 氷の入ったグラスにはオレンジの輪切り (ツイストしてある)も入っている。 直訳すると「夏の赤ワイン」みたいな意味だが、たしかにスペイン内陸の夏のクソ暑さを 和らげてくれる。
2皿目が「メイン」のような気がしているが、1皿目のスープ (Salmorejo) の方が 量や「食いで」みたいなものもある。