バルセロナの西にあるタラゴナの中心部の広場、Plaça De La Fontで食べた Menu Del Dia。 ガスパッチョが特に印象に残っている。 この 数年前にもタラゴナを訪れていて、この店 (Hotel Plaça De La Font)で食べていたため サーバーの女性が「アナタ前にも来たでしょう」と覚えていた。
Sunday, May 18, 2014
Sunday, May 11, 2014
Tuesday, May 6, 2014
「なんちゃって」とか「ニセモノ」とか
中国式の製法もしくは中国産の原材料をつかってないものは「中華そば」「支那そば」を名乗ってはいけない、とか。
カレーの中に白くてヌメヌメした変の麺をいれてる、こんなものはカレーを名乗るな、とか。
外国で日本食といいつつ (こちらからみれば)変な料理が出てるのを見て 違和感があるのは当然だろうが、それを「なんちゃって日本食」だの「ニセモノ」だのと いうのは、なんとおごり高ぶった態度だろうか? 外国のものを勝手にアレンジしたものが日本でどれだけ普及してるのか考えたら 不遜そのものの気がする。 カレーうどんやラーメンは本家より(主観でしかない基準の)「おいしく」してるからいい、とでもいうのか?
現地の人が「これは日本で食べられてるものと同じなの?」と聞いてきたら その時に教えてあげればいいことじゃないのだろうか?
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